ビスコの復職ログ

鬱の発症、休職、回復、復職…経過や原因を振り返りつつ、心穏やかに生きる術を模索します。

復職初日でした

こんばんは。

 

いよいよ今日からサラリーマン生活再開です。

 

結果としては、大きく躓くことも無くなんとなく初日が終了しました。

 

 

寝起き、身支度、通勤、挨拶…それぞれ完璧とは言えないまでも、今の自分がワケありの社員であることは昨年休職の人事通知が出た時点で知れ渡ってるわけで、そこにわざわざ自分でハードル高くする必要も無いでしょう。

 

信頼とかスキルとかコミュ力とか…この1年間で失ったものは、1年…あるいはもっと長い時間をかけて取り戻していくしかあるまいよ。

 

とりあえず今日は軽い挨拶の後、まずはPCのセットアップから。

 

1年ぶりに起動したPCは、案の定ソフトウェアアップデートの嵐で午前中はまともに起動せず…笑

 

結局今日は仕事らしい仕事は何も無く、休職中の社内通知のキャッチアップだけで終了。

 

まあ初日はこんなもんでしょう。

 

思いのほか疲労や緊張感もなかったし、ちゃんと出社して定時まで過ごせたから良しとしましょう。

 

 

 

明日もちゃんと出勤して、徐々にギアを上げていきたいです。

 

復職前夜になりました

こんばんは。

 

あれよあれよでGW連休も終わって、復職前夜になりましたよっと。

 

復職、さらにはいきなり部署異動ということで流石に不安を禁じえないのですが、鬱云々抜きにしても異動に緊張は付き物なので、今の気持ちはある意味正常で健全な反応だと思ってます。

 

前日ともなれば猶更どうしようもないわけで…。

 

会社着いたら何をしよう

挨拶とかお詫びどうしよう

昼飯誰と食べよう

 

といった問題もありますが、その場の流れもあるかと思うので今は深く考えない。

 

とりあえず身の回りの準備だけ抜かりなく進めておくようにします。

 

今日はビスコ的オフィスグッズ(文具、マグカップ、箱ティッシュ)を準備したのと、休職中に声を掛けてくれた同期先輩後輩という名の飲み仲間にLINEで報告入れました。

 

仕事が軌道に乗ったら、また以前のように飲みに行ってアホな話をしたいもんです。

 

 

残りは明日の出たとこ勝負ということで、さっさと風呂入って寝ます!

「うつになって良かった」のか

「うつになって良かった。本当に大切なことがわかった。」

 

寛解した方の経験談なんかでしばしば目にするフレーズで、理想的な寛解のカタチだと思うのですが、自分はどうかと言えばなかなかしっくりこないのが正直なところ。

 

どれだけ元気になっても、やっぱり前ほど心身共に無理がきかなくなったと思うし、休職でキャリアに大穴空いたし、再発リスクはあるし…。

 

AT車で3速までしか使えないというか、人生全力投球を封印された感があって、まだ三十路なのにロクなもんじゃねーなと思う気持ちが少なからずあるわけです。

 

一方で休職中に多少のメリット?役得があったのも事実。

ずっと療養と再発予防を最優先でやってきましたが、思わぬ副産物です。

 

  • ペーパードライバーを卒業出来た
  • 家事スキルが上がった
  • 筋トレの習慣がついて身体が健康になった
  • メンタルヘルスに関する知識がついた
  • マインドフルネスの概念が身に付いた

 

地味ですが今後の財産になりうる素養だと思ってまして、こんなことでもなければ一生身に付かないか、当分先延ばしになっていたでしょう。

 

(個人的には、筋トレを強く推したい…。)

 

症状が安定し、こういうささやかな成長にも目が向けられるようになったあたりから、自分の中で枯れていた自尊心?自己肯定感?のようなものがまた芽生え始め、「うつになって良くはないが、休職はして良かったかも」ぐらいに考えられるようになり、復職に向けてグイグイと事を進めることが出来ました。

 

なので、自分は「うつになって良かったかどうか」よりも、うつの体験をしっかり咀嚼して、何かしら客観的に評価して区切りをつけられたらそれでOKということにします。

【復職準備】スーツを新調しました

こんにちは。

 

先週注文した仕事用のスーツが届きました。

 

復職には心身だけじゃなく身なりの準備も必要ということで、思い切って2着新調しちゃいました。

 

休職までずっとスーツで仕事をしてたもんで、数は手元に揃ってるんですが、それを買ったのももう4~5年前。

 

途中で休職挟んだとはいえ消耗品にしては十分元は取ったと思いますし、何よりサイズが全く合わなくなってしまった…。

 

購入当時は膝を痛めてた影響で運動不足気味、且つ居酒屋開拓のマイブーム最盛期だった影響で今より+5㎏ぐらい太ってたもんで、見た目が結構パンパンだったんですよね。

 

一方、時は過ぎて現在…半年のジム通いの成果というか弊害というか…明らかにサイズ感が変わってしまい、なんというか…着られてる感が強くて似合ってない。

 

その辺の事情に加えて、もともと自分がカタチから入りたい性分なもんで、復職というある種の不安、チャレンジに対して気分をアゲて臨みたいなーという思いもあって、復職契機に嫁に無理言って買ってもらった次第です。

 

消耗品とはいえ安い買い物ではないということで、コスパ重視で出費は抑えようとあれこれ調べたり脚を運んだのも良いリハビリになったかもしれません。

 

スーツといえば百貨店の催事のスーツフェアによく世話になってたんですが、今回はタイミングが合わなかったので某ツープラに。スーツフェアほどのお得感は無いにせよ、あれはあれで戦場のような会場で落ち着いて選べないし、在庫の制約も受けやすいですからね…一長一短です。

 

その点、今回は平日の日中にのんびりと接客して貰いながら今の体形にジャストの見栄えの物が選べたし、値段も2着セット割+メルカリでゲットした株主優待券の合わせ技でまずまず抑えられたので、納得のお買い物でした。

 

次買うときはまたスーツフェアにも行ってみたいし、セミオーダーとかも興味あるなぁ…でもまずは目先の目標としてちゃんと出社して、元気に働いて、仕事を軌道に乗せて…に専念かな。

 

スーツ代無駄にならないように頑張ろう。

 

直しに出していたスーツが今朝届いて一人ファッションショーしてたわけですが、スーツは良いとして、髪ぼさぼさやないか…。

 

次の準備は美容院に行くことですね。

片頭痛が炸裂しました

雨です。

部屋の空気が少しジメっとする感じるあたり、もう完全に春だなーと。

 

さて、昨日は持病の片頭痛が炸裂しました。

 

発症頻度は数か月~一年に一回程度と少な目ですが、一旦発症すると強烈で、眩暈→頭痛→嘔吐のコンボで一日寝込む程度に辛い。

 

かれこれ20年の付き合いになるものの、なんの前触れもサインもないから対策も取りづらく、嵐が過ぎ去るのをただ耐え忍ぶしかないのも困りもの…。

 

昨日の夕方のジム帰りに発症し、夕方以降はほとんど寝たきりでした。

 

今朝になってだいぶ楽になりましたが、まぁ大事をとって今日は家でおとなしく過ごしてます。

 

片頭痛の原因を少し調べてみると「心身のストレスから解放された状態(週末等)で発症しやすい」とあり、たしかに今回は復職決定というカタルシスの直後ということで、あながち間違いじゃないかも。

 

…でも他にも「寝過ぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、疲労、光や音の強い刺激など」ともあり、実際これまでも発症前に特にこれといった共通点もないから、結局よくわからん笑

 

まぁ、復職決まった安心案とか、暖かくなって自律神経に負担かかってるとか色々あるかもしれないですね。

 

次発症するのは当分先のはずだから、復職前のこのタイミングでなっといてよかったかも。

 

 

新しい上司と面談しました

復職にあたって経理部門から内部監査部門への異動が決まり、金曜の産業医面談終了後、そのまま新しい上司との面談がありました。

 

内部監査部門とは書類だけのやり取りが大半で、この上司と絡んだことも新人時代の一度だけ。

 

ちなみに、奇しくも当時のトピックがうつ病の社員への対応に関するヒアリング」という…笑

 

このうつ病の社員というのが自分の経理部時代の同期なんですが、復職→休職を繰り返して結局退職せざるを得なくなった経緯があり、「当時の経過、周囲の対応、同僚として感じたこと」等をあれこれ話した記憶があります。

 

まさか後に自分が同じようにうつになって、あの面談の相手の部下になろうとは…何の因果ですかねぇ笑

 

ただ当時のイメージ通り、明るく物腰柔らかな方で面談も和やかムードで一安心。

 

休職の原因が前の部署の人間関係である自分としては、「上司がまとも」というだけでも大きなポジ要素。

 

内部監査の知識はサッパリですが、心機一転、前向きにやっていきたいもんです。

産業医面談を受けました

金曜日に会社で産業医面談を受けてきました。

結論からいえば、連休明けの5/7からの復職が決まりました。

 

うぇ~い( 0w0)ノ ウェーイ

 

産業医からはある種お約束的な質問が続き、淡々と答えるとこれまた淡々と復職OKのお墨付きと若干の就業制限を与えられました。

 

(質問)

  • 睡眠は取れているか? …はい
  • 食事は取れているか? …はい
  • 就労意欲は戻ってる? …はい
  • 一日何して過ごしてる? …起きて飯食って動いて…略

(判定)

  • 復職可
  • 見極め期間(通常6か月)は3か月でOK
  • 3か月間は残業&宿泊を伴う出張はNG

 

主治医の診断書や人事との事前調整を踏まえているとはいえ、10分足らずで終了。

 

ある程度予想はしてたけど、ほんと機械的というか形式的というか…スムーズに行き過ぎて面喰いましたが、「なんやかんやで餅は餅屋だなぁ」というのも休職中の実感。

 

たとえその場ではしっくりこない診断や助言でも、数か月後にふと全くその通りになっていること気づいて戦慄すること数回…ここも素直に受け取っておこうと思います。

 

それにしても、1年余りの休職期間も残り2週間となりました。

 

何して過ごしたものか…。